2016/08/23(火)
カテゴリー:自主エクササイズ
こんにちは。
院長の太田です。
本日は、腰痛を自分で緩和させる方法をお伝えします。
慢性的な腰痛を改善するには、横隔膜を柔らかくしておく必要があります。
【横隔膜】
あなたがもし、いくら腰をマッサージしても良くならないと感じてらっしゃるのであれば、この方法が役に立つかもしれません。
やり方は簡単です。
①仰向けで、膝を立てる
②お腹を圧迫する
③深呼吸を繰り返す
以上で
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2016/08/22(月)
こんにちは!
院長の太田です。
今日は椎間板ヘルニアについてお話させて頂きます。
あなたは、椎間板ヘルニアってなぜ起こるかご存知ですか?
椎間板ヘルニアとは、腰の骨と骨の間にある椎間板に過剰なストレスがかかり、後ろや横にはみ出してしまった状態です。
その結果、その部分の神経を圧迫し、足に痛みが生じてしまうのです。
では、こうなる原因って一体何なのでしょうか?
これを考えるうえで
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2016/08/21(日)
こんにちは。
院長の太田です。
本日も坐骨神経痛についてお話させて頂きます。
昨日までの記事では、坐骨神経痛の原因は、臀部の筋肉、肩甲骨周りの筋膜にあるとお話させて頂きました。
今日は、それ以外の原因についてお話しさせていただきます。
それ以外の原因とは、ズバリ「太ももの筋肉」です。
いわゆる大腿四頭筋やハムストリングスです。
【大腿四頭筋】
【ハムストリング
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2016/08/20(土)
こんにちは。
院長の太田です。
昨日に引き続き、坐骨神経痛についてお話させて頂きます。
昨日は、坐骨神経痛の原因について、解剖学をもとにお話させて頂きました。
「坐骨神経痛は、お尻まわりの筋肉に原因があり、そこを改善させると痛みが軽減する」と言うような内容でした↓↓
http://ameblo.jp/jpb0626130148/entry-12191779825.html
確かにお尻ま
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2016/08/19(金)
カテゴリー:坐骨神経痛
こんばんは!
院長の太田です。
今日は、坐骨神経痛についてお話させて頂きます。
腰痛に合併しやすい症状のひとつに「坐骨神経痛」があります。
お尻から太ももの裏や外側にかけて痛みが出てる場合は坐骨神経に何らかの問題が生じている可能性が高いです。
ではその坐骨神経痛を改善するにはどうすれば良いのでしょうか?
それを理解するには、解剖学の知識が必要になります。
坐骨神経痛はこのように走行していま
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2016/08/18(木)
こんにちは!
院長の太田です。
本日はぎっくり腰の原因についてお話しさせて頂きます。
昨日、こんなことをお話させて頂きました。
「ぎっくり腰の原因は、全身の筋疲労にある。」と。
このような理由からぎっくり腰を起こしてしまった患者様には、全身の筋疲労をくまなく取っていくような施術をさせていただきます。
そうすることで、腰痛は緩和されていきます。
ですが、そのまま放っておくと、またぎっくり
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