2016/09/28(水)
カテゴリー：自己紹介
こんにちは。
院長の太田です。
あなたは盲腸の手術をしたことはありますか？
一般的に盲腸の手術と言われているものは、正式には虫垂炎の手術のことです。
この虫垂炎は、身体に様々な悪影響を及ぼします。
虫垂の周りには、腸骨筋や大腰筋、小腸などがあります。
当然、多くの血管や神経も走行しています。
さらには股関節の可動域制限も起こしてしまうのです。
これらは全て腰痛の原因です。
つまり
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2016/09/27(火)
こんにちは。
院長の太田です。
本日も「ぎっくり腰」についてお話させて頂きます。
昨日もお話したように、ぎっくり腰は「全身の筋疲労」で起こります。
ですので、全身の筋疲労を改善することで痛みは消失します。
ですが、このぎっくり腰を治療していく上でもっと大事な考え方があります。
それは、「ぎっくり腰になりやすい体質を変える」と言うことです。
つまり、根本から身体を変えると言うことです。
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2016/09/26(月)
こんにちは。
院長の太田です。
今日はぎっくり腰についてのお話です。
ぎっくり腰は、全身の筋疲労で起こります。
草取りなどで不良姿勢が続いた後、仕事で肉体疲労が続いた後などによく起こります。
身体の許容量オーバーになり、耐えられなくなると痛みとなって現れます。
ですので、通常は1～2週間もすれば全身の筋疲労が抜け、痛みがなくなります。
ですが、ここで考えてください。
なぜぎっくり腰が
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2016/09/25(日)
こんにちは。
院長の太田です。
オステオパシーには「1次呼吸」という考え方があります。
腰痛の改善するうえで、この1次呼吸の状態を整えることが必要なこともあるんです。
今回は、この1次呼吸が与える影響、1次呼吸によって腰痛が改善されたケースをお伝えします。
今日の動画はこちら↓↓
https://youtu.be/3tjWT1CAiQw
本日もご覧いただきありがとうございました。
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2016/09/24(土)
カテゴリー：腰痛の原因
こんにちは。
院長の太田です。
謎のタイトルですみません。
腰痛の原因の一つに「術創部」があります。
手術をすると表皮、真皮、脂肪、浅筋膜、深筋膜、筋肉などが侵襲されます。
そしてそれらの組織はいっぺんに縫われてしまいます。
手術によって人体にメスを入れてしまうと、筋膜の状態は100％元の状態には戻りません。
腰痛の原因になる筋膜のよじれ、硬さが生じてしまいます。
つまり、手術も腰痛
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2016/09/23(金)
カテゴリー：腰痛改善法
こんにちは。
院長の太田です。
腰痛の方にはある特徴があります。
そして、当院に来られるほとんどの方にもこの特徴が見られます。
その特徴があることによって、腰部に負担がかかり、痛みがなかなか減らないのです。
ですから、それを改善出来れば、簡単に腰痛を軽減することが出来るんです。
今日は、その特徴を自分で改善する方法をお伝えします。
詳しくはこちらの動画をご覧ください↓↓
https:
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