帯広市の「慢性腰痛」専門整体院 ルーツケア

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2023/03/11(土)

10人に一人が悩まされる起立性調節障害とは?

カテゴリー:自律神経の問題

 

こんにちは。
院長の太田です。

 

今回は、「起立性調節障害について」についてお話させて頂きます。

この投稿を見て頂けたら、なかなか朝起きられなくて困っていたり、夜中目が覚めてしまったり、夜なかなか寝付けないなどの症状でお悩みの方は起立性調節障害の可能性があるので心当たりのある方は是非最後までご覧頂けたらと思います。

 

【起立性調節障害とは】
『起立性調節障害』は、主に小児科の領域で診療する疾患です。

『自律神経』がうまく働かないことによって起こる身体の不調が、主に小学校高学年〜高校生にかけて好発します。思春期の子供が朝起きられなかったり、学校に行けないなどのよくある症状は、『起立性調整障害』が原因となっているかも知れません。

 

【起立性調節障害の原因】
主な原因は、『自律神経の乱れ』になります。

 

『自律神経』は、身体を活動的にする「交感神経」と身体をリラックスさせる「副交感神経」によって構成されています。「交感神経」と「副交感神経」のバランスが崩れることによって、自律神経の乱れが起こってきます。

 

自律神経の乱れが「ストレス」によって起こっている場合、それによって起こる身体の不調を、『自律神経失調症』と言いますが、『自律神経失調症』と『起立性調節障害』との関係は大きいと言われております。

『自律神経失調症』の原因となる、「精神的ストレス」などは『起立性調整障害』の原因の一つとしても考えられます。

 

『起立性調整障害』は他にも、

・遺伝的な要素
・思春期による体内のホルモンバランス

も契機となります。

 

【起立性調節障害になる対象】
『起立性調節障害』は、小児科の領域のみで用いられる病名であると説明した通り発症しやすいのは、

「身体が大きく変化する思春期」となっており、

「小学生の約5%」

「中学生の約10%」

が発症しているとされています。

 

高校生でも発症している場合は少なからずあるものの、その多くは中学生の頃に発症しその状態が続いているものとされています。

思春期では特有の人間関係に悩むことも多く、その心理的ストレスな心の発達などが契機となり、『起立性調節障害』や『不登校』となることもよくあります。

 

しかし重要なのは、

「決して怠けているわけではなく、悪意があって症状を起こしているわけではない」

ということです。

 

【起立性調節障害を発症しやすい人の特徴】
『起立性調節障害』は、発症した子供の親もかつては『起立性調節障害』だったということも多くあります。『起立性調節障害』で悩む方の約半数は、

『遺伝的要因』

とされています。

『起立性調節障害』を発症する男女差は、

『1.5〜2倍 女子の方が多く発症する』

と言われております。

 

その他には、

・朝が元々苦手
・よく立ちくらみをする

などの人は、生まれつき自律神経の働きが弱く発症しやすい傾向にあります。

さらに、日頃から水分や塩分の摂取が少なく、

・低血圧
・少食
・エネルギー不足

である方も、発症しやすくなってきます。

 

また、性格的に

・真面目
・責任感が強い
・周りに気を遣いすぎている

など、常日頃から精神的なストレスを受けやすいタイプの人も発症の主な原因である『自律神経の乱れ』が起こりやすくなります。

 

【起立性調節障害の症状はいつまで続くのか?】
『起立性調節障害』の症状を発症してからその症状がいつまで続くのかについては個人差はありますが、

<軽症の場合>
→適切に治療することにより2〜3ヶ月で改善する。

 

<長い間学校を欠席しているような重度の場合>
→社会復帰までに2〜3年かかるケースもある。

 

発症してから1年で約5割の方が改善します。そして、発症してから2〜3年が経過した時点で約8割の方が改善しますが、場合によっては大人になっても症状が残ってしまっているケースもある。

 

いずれにしても、治療することによって回復する可能性が高い疾患のため、焦らずゆっくりと気長に向き合って行くことも重要になります。

 

【起立性調節障害を解消するためのポイント】
『起立性調節障害』を解消するためのポイントは、

『脳脊髄液』

になります。

 

『脳脊髄液』の流れが悪くなってしまうと、自律神経に悪影響を及ぼし、自律神経のバランスを崩してしまうケースもあります。

実際に『脳脊髄液』の流れをよくすることによって、『起立性調節障害』を克服された方はたくさんいらっしゃいます!

 

【最後に】
今回は、起立性調節障害の概要についてお伝えしました。

怠けているわけじゃないのに、なかなか朝起きられなかったり、夜目覚めてしまうなどの症状でお悩みの方は、『起立性調節障害』の可能性があります。

今回の概要を読み自分の症状に当てはまる!と思ったそこのあなた!

 

次回は、起立性調整障害を自分で解消するための脳脊髄液の流れを改善する頭蓋骨のストレッチ方法をお伝えしますので、今回の概要と合わせてご覧いただき、今まで悩んできた症状の改善にお役立てください!

 

【本日の動画】

「10人に一人が悩まされる起立性調節障害とは?【お詫び】正しくは起立性「調節」障害です。」

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

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