帯広市の「慢性腰痛」専門整体院 ルーツケア

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2022/12/21(水)

【モートン病】原因とすぐできる3つのストレッチ、ツボとコツを解説!

カテゴリー:足の痛み

 

こんにちは。
院長の太田です。

 

今回は、「モートン病を自分で解消するための方法」についてお話させて頂きます。

この投稿を見て頂けたら、長年続いていた足の背面の痛み『モートン病』を解消できるかもしれないので是非最後までご覧頂けたらと思います。

 

【モートン病とは】
モートン病とは、足の指にかけて向かう神経が足指の付け根の靱帯の下を通っており、慢性的に圧迫して起こってしまう神経障害です。

この状態が長期化してしまうと、指と指の間の神経が「コブ状に腫れてしまう」、

『モートン病神経腫』

ができてしまうことがあります。

 

「中年以降の女性」
に多い病気と言われております。

 

【モートン病の原因】
モートン病の主な原因は、

・ハイヒールを長年履いている
・爪先立ちの状態を長時間行っている
・中腰での作業が多い
・過度なランニング
・外反母趾や骨の変形
・誤ったサイズの靴選び

などが挙げられます。

 

【モートン病の症状】
主に「第3足趾と第4足趾の間」と「第2足趾と第3足趾の間」に、

・ピリピリと刺すような痛み
・灼熱感のある痛み
・痺れ、痙攣などの神経症状

などの痛みが出現すると言われており、
その痛みが「足の甲」や「ふくらはぎ」にまで及ぶ場合もあります。

 

【モートン病の治療】
モートン病の治療法は主に、

「保存療法」と「手術療法」

の2種類になります。

 

①「保存療法」
痛みや痺れの症状が強い場合は、

・つま先の細い靴はなるべく避ける
・ヒールをなるべく履かないようにする
・クッション性のある靴選びをする
・中腰での作業を行わない

 

などを心がけることが重要になり、
日常生活では「安静」を基本にして痛みなどの炎症を抑えるために、

・湿布の貼付
・消炎鎮痛剤の内服
・ステロイド注射

 

などを行い様子を見ます。

症状に合わせて、

・アーチサポート
・インソール

などを使用することもあります。

 

②「手術療法」
保存療法でもなかなか改善がみられない方に行われる手法ですが、頻度としてはそれほど多くないと言われております。

①「保存療法」でもなかなか治らない方にオススさせて頂きたいのが、今回お伝えする『ストレッチ』になります!ぜひ、足の痛みで長年悩まれている方は今回の方法を参考にストレッチを行ってみてください!

 

【今回の重要ポイント】
モートン病は神経の圧迫により起こる病気です。どこの神経が圧迫されて起こるかと言うと、

『浅腓骨神経』

が圧迫されることにで起こる病気になります。
『浅腓骨神経』が圧迫されてしまうと、神経にダメージがかかり痛みが生じてしまいます。
そのため、『浅腓骨神経』をしっかりと回復、改善させることが重要になるので、今回の重要ポイントになります!

『浅腓骨神経』と密接な関係がある筋肉は、

①長・短腓骨筋
②長指伸筋
③背側骨間筋

の3つになります。

 

今回は、上記3つの部位を緩めるストレッチ方法をお伝えします!

 

【ストレッチ① 長・短腓骨筋】
長腓骨筋と短腓骨筋の2種類の筋肉ですが、今回は1つと捉えてストレッチを行っていきます。

長・短腓骨筋は、「ふくらはぎの外側にある腓骨〜足の甲まで繋がる筋肉」になります。

やり方①
① ふくらはぎの外側に両手の指を当てます。
②ふくらはぎの外側にある腓骨に沿ってマッサージをしていきます。
③縦や横に動かし1分程度マッサージをします。

 

やり方②
①症状がある側の足を反対の足の上に胡座を描くように乗せます。
②症状が出ていない側の手で、上に乗せた足の甲を掴みます。
③掴んだ足の甲を手前に引き寄せ、足の前外部を伸ばします。
④症状がある側の手で拳を作ります。
⑤③の状態のまま下腿の前外側部を膝下辺りから足に向かって(上から下に)拳でマッサージします。
→筋肉を伸ばして緩めていくイメージで行います。
⑥1〜2分程度マッサージします。

 

!注意点!
ストレッチの際は、痛みを伴わないように痛気持ちいい範囲で行いましょう!

 

【ストレッチ②長指伸筋】
長指伸筋も『浅腓骨神経』のすぐ近くを通る筋肉になり、長指伸筋が硬くなるとモートン病が誘発されやすくなるのでしっかり緩めていきましょう!

長指伸筋は、「下腿前面にある脛骨〜足の指まで繋がる筋肉」になります。

やり方は、①長・短腓骨筋と同じです!ですが、マッサージする場所が少し変わります。上記記載の通り、①長・短腓骨筋より少し前面に位置するため、前の方を意識してマッサージしていきましょう!

 

やり方①
① ふくらはぎの前面に両手の指を当てます。
②ふくらはぎの前面にある脛骨に沿ってマッサージをしていきます。
③縦や横に動かし1分程度マッサージをします。

 

やり方②
①症状がある側の足を反対の足の上に胡座を描くように乗せます。
②症状が出ていない側の手で、上に乗せた足の甲を掴みます。
③掴んだ足の甲を手前に引き寄せ、足の前外部を伸ばします。
④症状がある側の手で拳を作ります。
⑤③の状態のまま下腿の前面を膝下辺りから足に向かって(上から下に)拳でマッサージします。
→筋肉を伸ばして緩めていくイメージで行います。
⑥1〜2分程度マッサージします。

 

!注意点!
ストレッチの際は、痛みを伴わないように痛気持ちいい範囲で行いましょう!

 

【ストレッチ③背側骨間筋】
背側骨間筋は、足の指と足の指の間にある筋肉になります。背側骨間筋が硬くなると、神経の圧迫が起こる可能性があるのでしっかりと緩めていきましょう!

背側骨間筋は、中足骨と中足骨の間にある筋肉で、モートン病の症状が出ている部分にある筋肉になるので注意しながらストレッチを行ってください。

やり方①
①症状がある方の足を膝を立てて座ります。
②両手の親指を中足骨と中足骨の間に当て、他の指を足の裏に当てて両手で足を挟むようにします。
③その指を当てた部分を縦や横に動かしマッサージをします。

 

やり方②は、痛みがなければ行ってみてください!
やり方②
①症状がある方の足を膝を立てて座ります。
②両手の親指を中足骨と中足骨の間に当て、他の指を足の裏に当てて両手で足を挟むようにします。
③その指を当てた部分を適度な圧で指圧します。
→足の甲と足の裏両側からしっかりと圧をかけます。
④適度な圧で1分程度指圧し続けます。

『骨と骨の間』を意識しながらストレッチしましょう!

 

「第3足趾と第4足趾の間」と「第2足趾と第3足趾の間」どちらかに症状が出ていると思うので、症状が出ている足の指の間を上記の方法で緩めていきましょう!

 

!注意点!
症状が出ている部分をストレッチするため、特に痛みに注意して痛みを伴わないように痛気持ちいい範囲で行いましょう!

 

【最後に】
今回は、モートン病を自分で解消するための方法についてお伝えしました。今回のストレッチは、お風呂の中で行ったり身体を温めてから行うとより効果的なので、ぜひ毎日少しずつでもいいのでストレッチを続けて行ってみてください!

 

【本日の動画】

「【モートン病】原因とすぐできる3つのストレッチ、ツボとコツを解説!」

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

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