帯広市の「慢性腰痛」専門整体院 ルーツケア

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2019/11/09(土)

腰痛、2つのパターンとは?

カテゴリー:腰痛の原因

 

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こんにちは。

院長の太田です。

 

腰痛には大きく分けて屈曲パターンと伸展パターンの2種類に分けられます。

 

これは姿勢による分類で、屈曲パターンは背中が丸まっている状態です。

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この屈曲パターンの場合は、太ももの後ろ側のハムストリングスと言われる筋肉が固まってしまっているケースが多いです。

 

逆に伸展パターンは腰の骨が反っている状態です。

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このパターンでは、太ももの前側の大腿四頭筋が固まってしまっているケースが多いです。

 

ですから、屈曲パターンの方はハムストリングスのストレッチ、伸展パターンの方は大腿四頭筋のストレッチを重点的にされると効果的かと思われます。

あなたの腰痛パターンはどちらでしょうか?

詳細はこちらの動画でご確認いただけたらと思います。

 

▼本日の動画▼

『腰痛 2つのパターン』

 

本日は動画をご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

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