2016/09/09(金)
諦めずにこれを続けてください!
こんにちは。
院長の太田です。
今日は、「腰痛と股関節の関係」についてお話します。
基本的に股関節の可動域が狭くなると、腰の負担は増えます。
また、骨盤の動きが硬いと腰の負担は増えます。
つまり、股関節や骨盤の運動制限は、腰痛の原因になるのです。
慢性的な腰痛でお悩みのあなた、股関節の運動制限はありませんか?
ぜひ、股関節の可動域の左右差を確かめてみてください。
どちらか一方が硬い場合、そこから骨盤のズレに繋がり、腰痛の原因になるのです。
そんなあなたには、股関節のストレッチをおすすめします。
始めはなかなか結果は出ません。
でも諦めないでください。
今の行動が未来を決めるのです。
2日に1回でも良いので、股関節をストレッチする習慣を身に付けてください。
本日の動画はこちら↓↓
腰痛と股関節の関係性
本日もご覧いただきありがとうございます。