帯広市の「慢性腰痛」専門整体院 ルーツケア

こんにちは。

院長の太田です。

本日は腰痛の原因についてです。

前回は腎臓のお話をさせていただきましたが、内臓の問題というのも腰痛の原因になります。

内臓の主な作用は消化です。

消化というのはものすごくエネルギーを使います。

食べ過ぎによって消化にエネルギーが注がれてしまうと身体を治すためのエネルギーがいかなくなってしまいます。つまり、食べ過ぎにも注意が必要になってくるんです。

消化に関わる組織に肝臓があります。

肝臓も身体を整えるために非常に多くのエネルギーが使われます。

アルコールや化学物質を解毒する作用があるため、お酒や砂糖、食品添加物などが多く入った食材を取りすぎると肝臓は疲弊します。

肝臓が疲弊すると周りの筋膜組織を硬くしてしまいます。

肝臓は横隔膜や腰椎と繋がっているため、腰痛の原因になるんです。

本日は、肝臓が腰痛の原因になる理由、肝臓のストレッチ方法についてお伝えさせていただきます。

詳しくはこちらの動画をご覧ください↓↓

▼本日の動画▼

『あなたの肝臓は大丈夫？？』

本日はご覧いただきありがとうございました。