帯広市の「慢性腰痛」専門整体院 ルーツケア

こんにちは。

院長の太田です。

最近寒いですね。

夏は終わってしまったのでしょうかね？

今日は久々に晴れましたので、気分が良いですが、最近の寒さには参ります。

寒い日に注意が必要なことがあります。

それは身体の冷えです。

特に最近、朝晩冷えますよね。

そんな時に注意していただきたいのがぎっくり腰です。

ぎっくり腰はなぜ起こるのか？

ぎっくり腰は全身の筋疲労で起こります。

身体に疲労が溜まっている時に起こりやすいんです。

ですから、治療していく上で初めに何をするのかというと、全身の筋疲労を取ることです。

ぎっくり腰によって生じた２次的な痛みを取ることができます。

２次的な痛みとは、主に筋肉による痛みです。

そうすることで、ぎっくり腰の回復を早めることができます。

全身の筋疲労を取るだけでは根本解決にはならない。

ただし、全身の筋疲労を取り除くだけでは、根本からの解決にはなりません。

根本から解決するためには、ぎっくり腰を起こす「原因を取り除くこと」が大事になってきます。

なぜなら、原因を取り除くことができなければ、ぎっくり腰を何度も繰り返してしまうからです。

ぎっくり腰の本当の原因とは？

ぎっくり腰の原因で多い箇所が２つあります。

一つは上部腰椎です。もう一つは、仙腸関節です。

この２つの場所は非常に硬くなりやすいのです。

この２つの場所が硬くなるとある箇所に負担をかけてしまうのです。

詳細はこちらの動画をご覧ください↓↓

▼本日の動画▼

『根本から治せ！【ぎっくり腰】』

本日もご覧いただきありがとうございました。