2017/05/27(土)
必見!ストレッチの基準
こんにちは。
院長の太田です。
雨ですね。
週末開催予定の運動会は延期でしょうか?
農家の方々にとっては恵みの雨になったようです。この雨が明ければ、また暖かくなるようです。
雨に負けず、頑張っていきましょう!
本日は、自主トレーニングについてお話しします。
当院では、腰痛の原因に対し自主トレーニングをお勧めすることがあります。
基本的には、筋、筋膜、関節などの組織を緩ませるためにストレッチをお願いすることが多いです。
理由は、いち早く腰痛の原因を取り除き、良くなっていただくために行います。また、治療効果を長く持たせるためにも行っていただいております。
それでは、腰痛があるからといってなんでもかんでもストレッチをすれば良いのでしょうか?
もちろん、それは違います。
ストレッチが必要な時期は、症状の経過によって分けて考える必要があります。
この原則を守って、あなたの腰痛改善へとお役立てください。
▼本日の動画▼
『腰痛 坐骨神経痛 ストレッチの基準』
腰痛 坐骨神経痛 ストレッチの基準
本日もご覧いただきありがとうございました。